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2009年度『関西経営品質賞 奨励賞』の表彰をいただきました!

2010年4月19日 月曜日

このほど、滋賀ダイハツ(後藤敬一社長)は「2009年度関西経営品質賞奨励賞」を受賞させていただきました。
これは、(財)関西生産性本部の下部組織である関西経営品質協議会が、関西のあらゆる組織がお客様を基準とした 経営革新
を果たしていくための動機づけとなるよう、経営改革に継続的に取り組み、優れた業績を挙げている組織を表彰する制度です。

滋賀Dの奨励賞受賞理由は、下記の取り組みが評価されたものです。

1. 顧客満足と社員満足を両立させる経営への転換

ダイハツ全国販売店におけるCS満足度調査において、1999年には52社中48位という状態にも関わらず、当時はその結果を
「一時的な顧客の気まぐれ」としてしか見なかった。その後、「顧客を無視した経営というものは成り立たない」ことを実感。
CSは単なる一項目の指標ではなく、全社を挙げて取り組むべき経営指標である、と気づきCS経営に取り組む。さらに、
「CSは目的ではなく手段である。本当の目的は社員満足である。」との言葉に出会い、顧客満足と社員満足を両立させる経営
に着手している。その結果、ダイハツ全国販売店における年間最優秀販売会社を3年連続で受賞、3期連続で増収増益を達成
している。(2006年度~2008年度)

2. トップの強いリーダーシップによる「人間教育」の実践

人間教育の一環として、「掃除に学ぶ会」の滋賀県代表世話人を務める社長自ら、社員に対して掃除の必要性を説き、イエ
ローハット創業者の鍵山氏著作の感想文を書かせるとともに、自己決意を促している。また、社内に限らず学校や公園のトイレ
掃除を全社を挙げて実施することによって、体験を通じて学ぶことを実践している。顧客アンケートでは、社員の顧客対応につ
いて以前では考えられなかったような感動の声が上がるようになった。

今回の受賞に対して、社長の後藤は「最初から良い会社というのはありません。良い会社を作ることはできます。これからも
良い会社作りをして参ります。」と語り、より一層、お客様第一の心をもって経営改革に努めていく決意を新たにしていた。
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関西経営品質賞2009奨励賞の表彰で盾を受けました。

関西経営品質賞2009奨励賞の表彰で盾を受けました。

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